活動趣旨〜こども屋台選手権とは

こどもたちはなぜ、何のために学んでいるのでしょうか。毎日学校で学び遊んでいるこどもたちも、誰しもが将来は大人になり使命感を持ち、家族のため、会社のため、大分のためと働くことになります。未来を担うこどもたちが将来についての夢を抱くこと、社会と触れ合うことは自らの成長の大きな一歩となります。「学ぶことは働くことであり、働くことは楽しいことである。」こどもたちにこのようなときめく気持ちを付与し、楽しみながら学習する。高い志や夢を持ち、将来に対するビジョンを明確にすることによって人は自ずと成長し、磨かれていきます。自分たちの故郷おおいたに誇りを、愛着をもってもらうべく、屋台運営を通じて、大分県内の小学生が自分たちで大人らしい料理を考え、提供し、どういう販売計画で儲けをだすことができるのかを計画、実践し、O(おもてなし)、I(イベント)、T(たくさんの人に)、A(ありがとう)を合言葉に本事業を開催いたします。

こども屋台選手権概要

大分県下のPTAや子ども会から、各10名を1チームとし、全25チームが出場します。今年の第5回は昨年に引き続き「大分駅前」で開催。各チームとも大人の監修のもと、それぞれが地元に縁のあるアイディアメニューを材料から仕入れ各300食を販売します。食べた方はお気に入りのチームに票を投じ、グランプリを競います。さぁ、今年はどんなメニューが登場するのか!?

第5回こども屋台選手権開催によせて

 この度、ご近所付き合いや地域での伝統伝承、学びなどの地域に対しての活動を通じ、生き生きとした活力ある地域の創造を目指し、社会教育に関する事業、各種文化スポーツに対する助成事業、青少年の健全育成に関する事業を通じ、こどもたちの夢を育む環境づくりの支援を行うために、NPO法人を立ち上げました。

 今、こどもたちを取り巻く環境は、極めて厳しい状況にあります。体罰やいじめの問題、親と子の在り方等いままでは考えられなかったことが、現実として起こっています。学校教育の果たす役割、地域の果たす役割、大人が果たす役割を、学校関係者、PTA等が、垣根を超えて考えていく時期にきていると思います。 そのような中、こどもたちに、食の大切さ、親と子の絆、ものの価値を屋台を通して体験させることにより、何かこどもたちが感じ、親との関わりが少しでもできれば、幸いと思います。

 最後になりますが、この事業を行うに当たって、後援していただきました大分県PTA連合会、報道関係者、協賛していただいた方々に心からお礼申し上げますとともに、これまで準備していただいた実行委員会の方々にお礼申し上げ、これからもご支援、ご協力をお願いいたします。

 

 NPO法人地域の宝育成支援センター

理事長 小野 二生

大人ってすごい!子どもってすごい!

 こども屋台選手権の趣旨を理解してご賛同いただきましたみなさまの思いが重なり合い、本事業が5回目を開催できますことに感謝申し上げます。

 我々が子どもの頃、地域のお祭りや運動会等々の行事に必ず大きな声で話し、笑い、時には親の代わりに叱ってくれる姿は未だに鮮明の記憶に残ってます。何でもできるその姿はカッコよくて憧れさえ抱きました。今回はそんな大人になるために参加者スタッフのみなさんの奮闘をご期待申し上げます。また屋台参加者の子どもたちも大人に負けないように、大人たちよりも前に出て、持てる力を充分に発揮してください。来場者のみなさまにおかれましては、今回もまたご来場いただきますようお願い申し上げます。いろいろと行き届かないところがあると思いますが、関係者の子どもたち、大人たちの熱い思いに免じて、ご容赦いただければ幸いです。併せて子どもたちのヤル気満々料理と笑顔を堪能しながら、盛り上げていただきます事をお願い申し上げます。

 最後になりますが本事業は規模が変わっても毎年、継続事業として取り組んで参りますので温かい眼差しで見守っていただければ幸いです。ありがとうございました。

 

第5回こども屋台選手権実行委員会

実行委員長 藤田 千克由

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Presented   by

NPO法人 地域の育成支援センター

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